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最後の酔った白ネコさんがとてもカワイかった
尚中の人は酒は苦手ってどこかで言ってたなw -
ルミアちゃん約束の女の子大勝利ーっ!!
システィも頑張ったけどな、大会で・・・最後酔っぱらってデレデレ猫じゃねーかw -
リィエルはえらくポンコツだったなw
いや、それはそれで良いんだけど -
エロいな<
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終わった・・・いまいちパっとしない解決だった
ネックレス爆弾の発動条件とかもうちょいわかりやすくしてくれ
なんか嘘でも娘殺せって言わせる設定は腑に落ちないし陛下にガッカリするからやめろ
エンドカードはブリキでした -
原作では白猫が酔っぱらう→ベランダでルミアとグレンが話す
なんだけどその順番がアニメだと逆なのでルミアの印象が飛ぶ感じ
やっぱり白猫推しなのかなあと -
今回のクリア条件は相当地味ではある
セリカのヒントと、何が起こっていてどうすれば良いのか
グレンがエスパーとなって正しく認識していれば、まさしく「女王の前に来い」でクリア -
今回の話って、かなり雑じゃね?
「自分の命が惜しくて実の娘を殺そうとした母親」に対するフォローが殆ど無い。
緊急避難的な行動だから非難されるべきことではないけれど、それで殺されそうに
なった娘の側からすると、そんなあっさり和解できるか? -
「自分の命が惜しくて実の娘を殺そうとした母親」
って今回のどこを観たらそう思えるんだろ
帝国と帝国臣民の幸福のために実の娘を殺す覚悟を決めても
グレン・レーダースという最強のジョーカーに一縷の望みをかけた話がこのエピソードだぜ?
ルミアも聡い娘だから反発は当然のことながら受け入れられるのは自然 -
レスの上部分はゼーロスが丁寧に語ってくれたし、
下部分は本音を全部ぶつけてすっきりしたルミアの笑顔と
ぶつけられてすっきりした女王がセリカやグレンに感謝してる描写で許された
滅茶苦茶端折ってるけどまぁ仕方ない -
ロクでなしになったグレンが女王陛下のどうか娘を護って欲しいという
命令ではなく懇願を頑なに守るのは
やはり今でも正義の魔法使いになりたいという想いがあるからなんだろうな -
あのネックレス、即死とまではいかないまでも
本心を言ったらペナルティを負うってことにして
そのペナルティ上等で娘を愛してるって言わせるとかじゃ駄目だったのかな…… -
ていうかなんでセリカの張った結界は無効化されなかったんですかねえ
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愚者の世界はあくまで起動を妨害するだけで一度起動してるのは止められない。
ようはグレンが使ってたのはペンダントはずすあたりだけ。
しかし何で酒に酔っ払うのがケーキに酔うに改変・・・?
というか「今夜だけ甘えさせてください」が聞けると思ってたのに・・・絶望した・・・ -
愚者は起動後の術式は無効化できないから。
セリカの結界展開後、陛下がペンダント外す前に愚者起動したんじゃないかね。 -
結界のあとに愚者起動しても無理ってのは分かるが
あのペンダントだって愚者より先に展開されてる魔法だと捉えることもできるんじゃないの? -
ペンダントの呪いが発動するのは設定したキーワードが喋られるときだから
セリカがどれだけ慎重にグレンにヒントを伝えていたかもう一度見返すと分かるよ
で、その前なら愚者のカードがペンダントの呪いを殺す -
冒頭にネックレスのこと言っててわかりやすくなってたと思う。
あと、しっかり気づくとことかセリフないけど描いてあって良かった。
あと白猫がかわいくて良し。
ただ、そのあおりで、大会がはしょられててw -
酔っぱらったシスティがルミアを助けてくれたという理由でグレンにデレてるのは
白猫いいやつだよなって思った
あとアルベルトの話の早さもさりげなく気持ちがよかった
進行の都合でカットされただけかもしれないけど
グレンとの信頼関係が垣間見えた気がした
リィエルのおばかさもかわいらしいけど -
愚者のアルカナのカード出したシーンがキザすぎるw
カッコいいけど -
1クラスで給料3か月分ってどんだけ高級店なんだよ
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原作だと白猫がカパカパ飲んでた酒が滅茶苦茶高級なお酒だったな
やっぱり体育祭は端折られるか…クラス連中もただのモブってわけじゃないんだがなあ。今のところ一巻三話ペースで来てるけど次の話は前後編二巻なんだがどうするんだろう?