アニメ『四月は君の嘘』 3話 画像・感想・ネタバレまとめ
学校の帰り道、宮園かをりとばったりと出会った有馬公生は、渡亮太の代役でカフェへ向かう。美味しいワッフルを食べて、大喜びのかをり。そのカフェでは、子どもたちが古びたアップライトピアノで「きらきら星」を弾こうとしていた。かをりは公生に演奏するように命じる。店内に公生が奏でるピアノの音が響き渡る。だが突然、公生は演奏を止めてしまう。公生は集中するとピアノの音が聴こえなくなってしまうのだった。そんな彼を、かをりは自らの伴奏者に任命する。先日のコンクールで聴衆推薦に選ばれたかをりは、二次予選に出場することになっていた。
気持ち良いくらいの「THE・青春アニメ」やなぁ
キャラクターも表情豊かでかわいいし、背景も風情があってステキだわ。
この雨の車窓とか、雰囲気があってよかったわ~
それにしても、、、さ、こんな注釈をいれなくちゃいけない世の中ってなんなんだ?
※自転車の二人乗りは禁止です! #君嘘
— 『四月は君の嘘』公式 (@shigatsuhakimi) 2014, 10月 23
もうだったら、すべてのサスペンスドラマや推理ものコンテンツにも「殺人は法令で禁止されてます」って注釈いれてろよって感じだわ。煩い連中がいるんだろうなぁ・・・(察し)
サイコパスで思いっきり青柳さん殴られてたしなあ…アレも普通に犯罪ですしな