「お父さんの理想に縛られ、敷かれたレールの上を歩くのをやめて、自分のやりたい事、自分の生きる道を自分で決めて、歩き出した。その最初の一歩を後押ししてくれたのが、仲間だった。」
ということやね。とっても素敵なお話だったと思います。
きららだから、またゆるふわ系なのかなーと思っていましたが、けっこう強めのメッセージ性を持った作品なんやね。
まぁ、まだまだ「自立」というわけにはいかないけれど、「親→友達→自分」と、徐々によさこいを通じて成長して行けば良いのではないでしょうか。まだまだ中学生だし、むしろ中学生らしい葛藤だと思います。
そんなわけで、そろそろ肝心要のよさこいシーンを御待ちしております。
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