ドラゴンボールZ 復活の「F」、公開7日目で動員100万人を突破! 2015公開作品では最速、興行収入13億円に
4月18日より公開された映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が公開6日目で動員95万人を超え、公開7日目に動員100万人の大台を突破することが確実となりました。
2015年に公開された作品としては最速での100万人突破で、公開6日目までの興行収入は約13億円を記録しています。
休日は旧作ファンの30~40代や現在放送中の「ドラゴンボール改」を視聴している親子が、平日は10代~20代の男性が友人同士で劇場に足を運んでいるのが特徴的で、前作「神と神」に比べて未就学児童から中学生までの層が大幅に増加。大型連休に突入することで、ファミリー層の観客動員拡大も見込まれる。
このヒットを受け、配給の東映は4月28日に大ヒット御礼舞台挨拶を行うことを決定。
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