『バイオハザード』フルCG長編映画製作決定! 清水崇氏など実力派映画スタッフと人気アニメ脚本家で完全リブート #バイオハザード http://t.co/WkFcXTupLb pic.twitter.com/O9tBsnvr91
— ファミ通.com (@famitsu) 2015, 10月 15
マーザ・アニメーションプラネットは、カプコンの『バイオハザード』シリーズの長編フルCGアニメーション映画の製作を決定した。すでに日本以外の全世界配給も決定しており、今後は国内配給会社を決定した後、2017年の公開を予定している。
なお、製作決定にあわせて、エグゼクティブ・プロデューサーの清水崇氏など、スタッフ情報が解禁されている。
エグゼクティブ・プロデューサー:清水 崇
監督:辻本貴則
脚本:深見 真
音楽:川井憲次
原作監修:小林裕幸(カプコン)
辻本貴則 つじもとたかのり/監督
主な代表作に『THE NEXTGENERATION パトレイバー』シリーズ、『BUSHIDO MAN:ブシドーマン』『ハード・リベンジ、ミリー』など多数。また、今期シリーズの最新作にあたる特撮ドラマ『ウルトラマンX』(TV東京系列で放送中)でも監督を務めている。
深見 真 ふかみまこと/ 脚本
虚淵玄氏との人気アニメシリーズ『PSYCHO-PASS サイコパス』の脚本(一期・劇場版)を担当し、リアリズムなミリタリーアクションやストーリー描写が高く評価されている。現在も人気作家の一人として『ゆるゆりさん☆ハイ!』(シリーズ構成)、『がっこうぐらし』(各話脚本)など、アニメ作品やゲーム・漫画原案なども多く手がけている。
これは期待